Libretto 50 のページ
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先ずキーボードを外す準備をします。
キーボード奥の目くら板を外します、矢印の凹部
を浮かすと外れます。
上記カバーを外すと真ん中にネジが現れます。
これを外すとキーボードが浮きます。
キーボードを浮かすとネジとケーブルが有ります。
先ずケーブルの先のコネクタ(緑矢印)を外します
桃色の矢印は増設メモリーです、黄色の矢印はCPU
の上部ネジ、茶色?の矢印はキーボードのベルト
の固定ネジです、全て外しましょう。
メモリーはバッテリーとアダプターを外してから
外さないとボードを壊します!!
表側の作業の次は裏カバーのネジを外します。
LIB20,30から1本ネジが増えてますので御注意を
ネジを全て外したら左端のディスクも外しておいて
下さい。
写真は 12.7mm 1.3GB ディスクに換装後に撮った
のでディスクが剥き出しです。
今までの作業が終わったら基板を取り出せます。
カバーの外し方は LIB20,30 を参照して下さい。
写真は取り出した基板です。本当はこの上に CPU
の放熱板がネジ4本で固定されていますが写真を
撮るのを忘れてました (^^;;;
見れば分かると思います……。f(^^;;;;
基板の改造ポイントの拡大写真です。左上が
PLL-IC で、べースクロックの改造ポイントです。
右側の四角いICがリセット電源ONのタイミング
の信号を利用するICです。詳細は下を参照下さい。
左手前が CPU の倍速モードの変更端子です。
ノーマルは 50MHz*1.5 の 75MHz です。
ベースクロック生成部の PLL-IC です。15,16ピン
両方の足を基板から浮かすと60Mのベースクロック
になります、15ピンのみを浮かすと 66M です。
66MHz*1.5の100MHzでしばらく使用しましたが
発熱がひどく夏場は実用になりそうに無いです。
60M 使用が安全です。
CPU の倍速モードの変更が出来ます。マニュアル上
*1.5 *2.0 *2.5 *3.0 が存在します。但し
185,186ピンをショートさせた状態でGNDに落とす
と*2.5動作はしない様です。185,186の何れかを
GNDに落としておき、もう一方をダイオードを通
してリセット信号用ICに接続します。
イラストの185,186ピンに接続されている緑の点
(赤矢印で図示)が有りますが、その更に右側に
ある緑の点が GND のランドになりますから接続
するには便利です。
リセット信号(ダイオードのカソード側から接続)
を186pinのみに接続すると *2.0に、185pinだと
*3.0 になります、両方を使用すると *2.5 です
私のマシンでは 60M*3.0(180MHz)は駄目でした
*3.0 はベースクロック 50M のみで可能の様
です、私は 60M*2.0をお薦めします。
電池の保ちも実用範囲だと思います。
上記 x2.5倍速の改造はべる@りぶ50改さんから
教えて頂きました、有り難う御座いました。
CPU に繋いだダイオードの逆側の端子(アノード側)
をイラストのICの57ピンに繋ぎます、ICの
回りに書いて有る番号を見ながら該当のピンを
探して下さい、矢印の辺りのロケーションに
ある筈です、以上の接続で改造完了です。
使用するダイオードは普通のシリコンダイオード
なら問題ないと思います、逆流防止ですから……。
これで改造が完了しました、普通にスイッチをONするとベースクロックx1.5で起動します。
ONの時にスイッチを3秒程度押し続けるとベースクロックx改造した倍率で起動となります。
これらの改造で結構消費電流が増しますので外での使用が多い方は予備のバッテリーを多めに
用意しておきましょう。
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